2月から3月にかけて、各地域のスタッフが集まり「チームラボ　ひらけごま」会議を複数回行いました。
自分たちの地域で求められていること、できそうなこと、やってみたいこと…ざっくばらんに意見を出し合い、あっという間に模造紙がカラフルな字で埋まりました。
ここから、ごまのたねの拠点づくりが始まりました。「ひらけごま」も良いが「ごまのたね」もさらに素敵なのでは、そんな声もこの会議で上がり、どんどん構想がふくらんでいきました。